まちイベ「日本博 in 鹿嶋」「エキサイト」「Meet to Art」

「日本博 in 鹿嶋」

鹿嶋が誇る文化芸術。
その魅力が一堂に会します。

令和2年2月に鹿島神宮にて実施しました日本博in鹿嶋では、鹿嶋初のプロジェクションマッピングをはじめ、研ナオコライブと伝統芸能披露会、村上もとか原画展を複合させた文化庁のイベントにより2日間で5,000人を集客しました。この時は、当社初めての試みで広報を鹿嶋にとどめていたのですが周辺からの反響も頂きました。

令和3年2月の第2回日本博in鹿嶋では、プロジェクションマッピングに加えて奥参道300mをイルミネーションするというもので規模を拡大し、祈祷殿では浅見真州さんらの能楽奉納を行いました。コロナ対応で来場者を2日間で1,700人に規制して、感染者もいませんでした。

「エキサイト」

まちづくり鹿嶋が総合プロデュース。
鹿嶋の夏の一大文化イベントへ、まちをひとつに。

令和3年の夏、鹿島神宮大鳥居から商工会館のトリックアート展において、拠点で大道芸人などが来場者を楽しませ、城山公園での次世代を担う若きアーティストによる音楽・エキシビジョン・食コンテストが続く野外フェスとは・や・と兄弟の大太鼓とキャンプファイヤー、締めは一の鳥居をバックにMay j.ライブと手筒花火師による花火大会、世代を超えた新旧文化芸能伝承の場を形成しました。

「Meet to Art」

ミートとアート。
鹿嶋が身近にアートで湧くまちへ。

まちづくり鹿嶋のアートイベントはこれだ。
鹿島神宮の新しい宝物館を心待ちにしながら、鹿嶋でアートを身近なものとして鑑賞できるように作品展示を継続して行い、次世代のアーティスト発掘の機会を醸成したいと思います。
また、鹿島神宮の歴史文化を芸術目線で観ながら、新しいアーティストやその作品と身近に触れ合いながら、お金をかけずに鹿嶋がアートに湧くまちへ魅力を加えていきたいです。

2024年のMeet to Artは「近現代文化芸能」がテーマ

歌舞伎って何?
ここで解説します。